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Lastmodified 2024-07-29 (月) 16:18:56


外部エディタ(Sakura Editor)改行コードの自動変更を止める

http://dbinfo.sakura.ne.jp/?contents_id=200 [winscp]改行コードが変わらないようにするには  

winscpを使ってファイルアップロード、ダウンロードする時に改行コードが変わらないようにするには

[オプション]→[環境設定]→[転送]で転送モードを「バイナリ」

に設定します。

また、winscp内でファイルを開いた時にも改行コードが自動変換されないようにするには

[オプション]→[環境設定]→[エディタ]→[任意のエディタを選択]→[編集ボタン]で「外部エディタ」を選択し、一番下の「外部エディタでのファイル編集時には強制的にテキスト編集モードにする」のチェックを外します。

WinSCP Putty

Putty 設定変更 保存の注意点

Putty_Setting.PNG

Putty の設定を変更した場合、「適用」をクリックせずに左側のメニューの「セッション」をクリックして、設定ファイル?を選択して「保存」をクリックします。


【日本語版Putty】https://www.ranvis.com/putty

https://www.gadgets-today.net/?p=7562

WinSCP で鍵交換接続

WinSCP で SSH 秘密鍵を使ったサーバへの接続方法

交換鍵をPuttygen で生成する

Putty でSSHキーペアを作成する
WinSCPを使って公開鍵認証でログインする方法(PuTTYgenで鍵生成)
鍵交換方式でSSHログインする
暗号スイートの暗号強度と、公開鍵のビット数の設定
[FreeBSD 13.1] ssh サーバの認証方式をパスワード認証から公開鍵認証に変更する方法
サーバへアップロードした putty 形式の公開鍵は

$ ssh-keygen -i -f putty.pub > putty.ssh.pub 

といった感じで変換すればOK。

/etc/ssh/sshd_config

PubkeyAuthentication yes
PasswordAuthentication no
KbdInteractiveAuthentication no

Debian/Ubuntu 系

/etc/ssh/sshdcconfig に

Include /etc/ssh/sshd_config.d/*.conf

の一行があるので、変更点は /etc/ssh/sshd_conf.d/*.conf に書く。

/etc/ssh/sshd_config.d/sshd_no_pw.conf

PubkeyAuthentication yes
PasswordAuthentication no
KbdInteractiveAuthentication no

【参考URL】自分流 OpenSSH サーバのセットアップ方法


SSH の秘密鍵のパスフレーズを変更・削除する方法
コマンド ssh-keygen -p -f [秘密鍵ファイル] を使え
PuTTYgenでppkからpemに変換する方法
puttygen で、PPKをロード。Conversion で、「Export OpenSSH key」を選択し、任意の名前でpemキーを作成

bad ownership or modes for directory

というログがのこっていて、秘密鍵認証がとおらない。
sshで秘密鍵を利用したログインができない。「Authentication refused: bad ownership or modes for directory」

ログイン先のディレクトリが モードが 775 だったのが原因。これを chmod 755 する。


Pageant を使用して PuTTY で SSH キー認証を簡素化する方法

https://ja.linux-console.net/?p=5276#gsc.tab=0

Pageant の起動時にキーを自動的にロードする

ショートカット] タブから、[ターゲット] フィールドを編集します。 pageant.exe へのパスはそのままにしておきます。そのパスの後に、.ppk キー ファイルへのパスを追加します。これらは引用符の外側にある必要があります。以下に例を示します。

"C:\Program Files\PuTTY\pageant.exe" C:\key1.ppk C:\key2.ppk [適用] をクリックしてから [OK] ボタンをクリックします。

注: キーが暗号化されている場合、Pageant は起動時にパスフレーズを要求します。

さらにその後WinSCPを起動する。

「-c オプション」を前に付けて、二重引用符で囲んで、Target フィールドのコマンドの最後にプログラムのパスを追加する。以下は、Target フィールドの完全な行の例です。

"C:\Program Files\PuTTY\pageant.exe" C:\key1.ppk C:\key2.ppk -c "C:\Program Files (x86)\WinSCP\WinSCP.exe"


サーバ間での slogin で、Permission denied (publickey). と言われたら

hoge@hotshot:~:23_08_31:9:14 # slogin www.smb.net
hoge@www.smb.net: Permission denied (publickey).

Permission denied (publickey) の 対処方法はだいたいこれ

$ ssh -vT www.smb.net

して、

debug1: Will attempt key: /root/.ssh/id_rsa RSA SHA256:t7RTYaMudW8sxvhFz/LTd1MEcABCDefghuTFNVy1ZU
debug1: Will attempt key: /root/.ssh/id_ecdsa
debug1: Will attempt key: /root/.ssh/id_ecdsa_sk
debug1: Will attempt key: /root/.ssh/id_ed25519
debug1: Will attempt key: /root/.ssh/id_ed25519_sk
debug1: Will attempt key: /root/.ssh/id_xmss
debug1: Will attempt key: /root/.ssh/id_dsa
debug1: SSH2_MSG_EXT_INFO received

あたりのキー表示から、接続先の「authorized_keys」にペアーのpublickey が正しく設定されているか確認るす。


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