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Lastmodified 2017-10-14 (土) 09:03:57
上記環境用パッチ
\Ortho4XP\Patches\+34+138\ フォルダへ
を書き込んでOrtho4XPでDFSを再構築します。
「富士山静岡空港 for FSX」をFS2XPlaneでコンバートすると、 「石雲院展望デッキ」への通路脇の石垣などのオブジェクトが、鏡面状態となるなど不自然なので、
ATTR_shiny_rat ⇒ #ATTR_shiny_rat
と、オブジェクトファイル内の反射設定行をコメントアウトする、ヨロシ。 SAKURA EDITORなどのフリーエディタで複数のファイルをまたいで一括変換可能です。
ついでに、コンバートするとオブジェクトの表示レベルが「A lot」以下に下がってWEDで見えなくなる事があるので、WEDが生成するxmlファイル内部を一括変更しておいても良いでしょう。
show_level="2 A lot"/> ⇒ show_level="1 Default"/>
2017/06/26現在のBINGデータ上でのRJNS(富士山静岡空港)の空港敷地(駐車場を含む)のpatchです。駐車場、Boundary edge をBING用に再編集してみました。
RJNS.patch.osmをご使用中であれば、差し替えて再構築してください。
XP10_UHD_Mesh_V1_Japan使用下の環境では滑走路等々が凸凹なので、Airportboundary部分をOrtho4XPのパッチでフラット化します。
RJNS.patch.osm (Ortho4XPのBING画像をお使いの場合は、上記のRJNS_BI17.patch.osmパッチが最適です。
上記のパッチをダウンロードし、拡張子が.osmで有ることを確認して、Ortho4XPインストールドライブ:\Ortho4XP\Patches\+34+138 のフォルダに置いて、Ortho4XPでDFSを再構築します。
空港敷地の標高は、132.0 m に設定しています。
http://forums.x-plane.org/index.php?/forums/topic/37700-sequenced-flashing-lights/
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