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Lastmodified 2017-10-14 (土) 09:03:57
2017/06/26現在のBINGデータ上でのRJNS(富士山静岡空港)の空港敷地(駐車場を含む)のpatchです。駐車場、Boundary edge をBING用に再編集してみました。
RJNS.patch.osmをご使用中であれば、差し替えて再構築してください。
XP10_UHD_Mesh_V1_Japan使用下の環境では滑走路等々が凸凹なので、Airportboundary部分をOrtho4XPのパッチでフラット化します。
RJNS.patch.osm (Ortho4XPのBING画像をお使いの場合は、上記のRJNS_BI17.patch.osmパッチが最適です。
上記のパッチをダウンロードし、拡張子が.osmで有ることを確認して、Ortho4XPインストールドライブ:\Ortho4XP\Patches\+34+138 のフォルダに置いて、Ortho4XPでDFSを再構築します。
空港敷地の標高は、132.0 m に設定しています。
使用中のSceanaryがある場合で、objを高度指定をしている物は、想定された高度が異なるため再編集が必要な場合があります。
パッチを適用すると整地した空港敷地以外は、UHDメッシュのデータで表示されるが、静岡空港の場合、RW30側の滑走路端から150m以遠のALSが表示されなくなる。
これでは、夜間、困る?ので、実際の空港にも設置されている「進入灯橋梁」を設置することに。
オブジェクトファイルの原点は、RW30滑走路端でALS長は900mです。RJNS_Shizuoka.pdf
これで夜間飛行も安心( ´▽`)ノ
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