Postfixでキューの管理 の変更点

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#author("2019-04-04T15:14:58+09:00","default:kuji","kuji")
#author("2019-04-04T15:20:54+09:00","default:kuji","kuji")
CONTENTS
#contents
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Lastmodified　&lastmod;
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*Postfixでキューの管理 [#j27f91db]
数千人規模のMailing List を一年稼働すると、こんなグラフに。(^^ゞ
&ref(mailq.PNG);
恒常的にメールキューにジワジワ溜まってくるが、時にamavise-new が落ちて一気にキューが溜まってしまうことも。ｗ

で、amavisd-new を再立ち上げして、mailq を再送したりするが、落ちている間のメールヘッダーとの齟齬でq　から出て行かないモノがある。

そんなときは、再度マッピングするのだそう。

https://pasela.hatenablog.com/entry/20100420/postfix

http://dokuwiki.fl8.jp/02_freebsd/03_mail/02_manage_postfix_queue

キューに入れ直すオプション、その際に再度マッピングなどの処理が適用される
  1003  12:38   postsuper -r ALL

mailqの分析
  1005  14:30   qshape | head

すべてのメールを unHOLDする
  1007  14:31   postsuper -H ALL

キューにあるメール一覧
  1009  14:33   postqueue -p

キューを総て消去
  1010  14:34   postsuper -d ALL

再度確認
  1011  14:34   postqueue -p
消えている

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Total access &counter(total);：本日 &counter(today);：昨日 &counter(yesterday);
#counter([total|today|yesterday]);