TFC_ML_Server mv

Postfix on FreeBSD

FreeBSDで構築しているサーバの障害でのサービス・ダウンタイムを少なくするため、予備サーバをたてる。

OSをインストールし、ports_tree Kernelをupdate.

ユーザも引き継ぐため、メインサーバの/etc/master.passwdと予備サーバのものをマージ。

vipw 

して適当に修正して保存。

postfixのインストール†

　Postfix on FreeBSD

portinstall mail/pflogsumm もついでに

　pflogsumm

apacheのインストール†

　Apache on FreeBSD 　解析ソフト、www/webalizer　も 　 　webalizerの設定　 http://piano2nd.smb.net/~kuji/pukiwiki-1.4.7/index.php?cmd=read&page=webalizer&word=webalizer#z3eed770

backupソフトの導入†

　Rsync de backup

Mailmanのインストール†

　Mailman on FreeBSD

behave.py のインストール　Mailman 機種依存文字3†

設定ファイルの移行†

1. そのまま移行したファイル

   /etc/hosts.allow

1. 編集して移行したファイル

   /etc/crontab

備忘録

Base System:FreeBSD

1. FreeBSD 6.2Rのインストール
   1. portupgrade のインストール
   2. ports collection の更新
   3. sudo のインストール
   4. portaudit のインストール
   5. 時刻同期
   6. screen
2. Tips
   1. portsのインストールオプションの解除・確認・設定
   2. 起動メニュー待ち時間
   3. コンテンツの一括凍結

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http://piano2nd.smb.net/webalizer/

https://piano2nd.smb.net/PukiWiki/

https://www.smb.net/PukiWiki/

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2010-11-16 (火) 06:40:19