[[Postfix on FreeBSD]]

FreeBSDで構築しているサーバの障害でのサービス・ダウンタイムを少なくするため、予備サーバをたてる。

OSをインストールし、ports_tree Kernelをupdate.

ユーザも引き継ぐため、メインサーバの/etc/master.passwdと予備サーバのものをマージ。
 vipw 
して適当に修正して保存。

*postfixのインストール [#l87f7c3e]
 [[Postfix on FreeBSD]]
 portinstall mail/pflogsumm もついでに
 [[pflogsumm]] 

*apacheのインストール [#w1d9dd2c]
 [[Apache on FreeBSD]]
 解析ソフト、www/webalizer も
 
 webalizerの設定 
http://piano2nd.smb.net/~kuji/pukiwiki-1.4.7/index.php?cmd=read&page=webalizer&word=webalizer#z3eed770

*backupソフトの導入 [#m1112c41]
 [[Rsync de backup]]

*Mailmanのインストール [#yb9440f0]
 [[Mailman on FreeBSD]]
#ref(powerlogo.gif)


** behave.py のインストール [[Mailman 機種依存文字3]] [#u361bd1d]
*設定ファイルの移行 [#s9466645]

+そのまま移行したファイル
 /etc/hosts.allow

+編集して移行したファイル
 /etc/crontab

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